中山 中京
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2020/09/12(土) 中山7R 3歳以上1勝クラス

4回中山1日目 3歳以上○混□指 芝1800m(右/B) 曇/稍
基準タイム:1:48.6 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.1 次走平均着順:7.33着(12頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 9 トラストワージー 牝3 52.0 M.デムーロ 1:48.2 -0.4 35.5(1) 2.3 1 -0.3 2020/10/10 東京 山中湖特(2勝) -C1 2着
2着 6 フォワードアゲン セ3 54.0 柴田善臣 1:48.6 0.4 36.0(4) 7.4 4 +0.5 2020/10/11 新潟 1勝クラス CC1 2着
3着 1 フラワリングナイト 牝3 52.0 戸崎圭太 1:48.8 0.6 35.7(2) 5.9 3 +0.9 2020/11/21 東京 1勝クラス SC3 11着
4着 8 ロッソモラーレ 牡3 54.0 黛弘人 1:49.0 0.8 37.0(6) 28.0 7 +1.3 2020/09/26 中山 1勝クラス DC9 11着
5着 12 ニシノゲンセキ 牡5 57.0 大野拓弥 1:49.4 1.2 36.9(5) 44.1 8 +2.1 2020/09/27 中山 1勝クラス CD4 7着
6着 5 カンパーニャ 牡4 57.0 田中勝春 1:49.7 1.5 35.8(3) 23.7 6 +2.7 2020/10/11 東京 1勝クラス BC11 10着
7着 3 ミャゴラーレ 牡3 54.0 野中悠太 1:49.9 1.7 37.3(7) 75.3 12 +3.1 2020/09/26 中山 1勝クラス CD9 8着
8着 10 グランエクセレント 牡3 54.0 坂井瑠星 1:50.0 1.8 37.5(8) 8.6 5 +3.3 2020/10/10 新潟 1勝クラス DC9 5着
9着 4 スペースシップ 牡3 54.0 丹内祐次 1:50.1 1.9 37.7(10) 4.5 2 +3.5 2020/10/24 新潟 1勝クラス DD3 5着
10着 13 スリリングドリーム 牝3 52.0 和田竜二 1:50.5 2.3 38.2(12) 59.6 10 +4.3 2020/10/04 中山 1勝クラス・牝 DD5 10着
11着 7 フルールエトワール 牝3 50.0 菅原明良 1:50.5 2.3 37.6(9) 59.6 10 +4.3
12着 2 ダイフク 牡7 54.0 山田敬士 1:50.9 2.7 38.0(11) 210.8 14 +5.1 2020/10/25 佐賀 オッズパ-ク賞 -- -- 5 5着
13着 11 レオ 牡4 57.0 柴田大知 1:51.5 3.3 38.3(13) 90.6 13 +6.3 2020/09/19 中山 汐留特別(1勝) DD13 12着
14着 14 ソステヌートペダル 牡3 54.0 津村明秀 1:53.1 4.9 40.9(14) 48.1 9 +9.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒4からプラス0秒3への変動、日曜がプラス0秒2だった。
 土曜は朝から雨だった。昼までは結構激しく降った。午後からは雨も小雨になって降ったり止んだりが続いた。馬場差は変動。マイナスからスタートして午後にプラスゾーンに入る経緯。ただ、全体の雨量は4.5ミリ。これが例年の野芝の開幕初日なら馬場発表が稍重になっても高速に近い範囲のはず。ただ、今回の中山は見た目から芝がフサフサしていて、野芝特有の軽さとか硬さが感じられない。ここが大きなポイント。雨が降らず良馬場に回復した日曜日も馬場差は終日一定で、プラスの数値だった。普通タフな馬場設定では上がりが掛かって、外からの差しや追い込みが届きやすいが、外を回る馬は逆に伸びが止まる印象もあって、前の組や差し馬でも内を通って来た馬の台頭が多かった。今週の3日間競馬までBコース使用。後半2週はCコースに移行するが、週初めに芝を刈った事くらいで、この傾向が変わるかどうかは現場半信半疑でもある。なお、2歳戦・年明けの3歳戦については、成長力を加味して開催が進むにつれ同じクラスでも基準タイムを徐々に速める方針を取っているのは、現2歳世代でも変わらない。あと、中山開催では芝2000mについて、近年のデータを踏まえて今開催から古馬のレースでも修正した。ピンポイントでの修正は逐一お知らせする事はしていないが、今回は一律で0秒2速めたのでお伝えしておく事にした。
レースコメント
 1着のトラストワージーについて。
1着:トラストワージー 勝ち馬注目
 控えて外をマクって上がって来る時の手応えが全然違った。ラストは抑えていて、あと0秒1速ければBランクの時計。紫苑ステークスを除外されたが、仮に出走できていたとしても能力そのものは足りていた可能性がある。馬体減も許容範囲。これ以上減らなければ大丈夫だと思う。秋華賞は賞金が微妙だが、もし抽選が通って潜り込めても長距離輸送とか、多頭数、キャリアの浅さと課題も多くなって来る。ただ、自己条件なら牡馬相手でも上位必至。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.612.011.912.312.012.011.811.711.91:48.2
当レース 12.912.111.511.911.711.912.112.012.11:48.2
前半800m:48.4後半800m:48.1
前半600m:36.5中盤600m:35.5
(600m換算:35.5)
後半600m:36.2

払戻金

単勝9230円1人気枠連4-6540円2人気
複勝9
6
1
150円
190円
170円
2人気
4人気
3人気
ワイド6-9
1-9
1-6
420円
320円
720円
3人気
1人気
9人気
馬連6-9980円3人気3連複1-6-91,580円2人気
馬単9-61,410円3人気3連単9-6-16,520円7人気


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